umGCです!
Magic: The Gathering Arenaでマッチ・ランク戦:スタンダードをプレイしました。
前回の記事はこちら。
Plan
デッキ方針
- 変更なし。
プレイ方針
- 変更なし。
Do
デッキ
デッキ
2 兎電池
4 血に飢えた敵対者
4 蜂起軍の無法者
4 雄叫ぶゴブリン
2 傷頭のアーニ
4 無謀な嵐探し
1 髑髏砕きの突撃者
4 轟く雷獣
4 火遊び
4 熊野と渇苛斬の対峙
3 神の火炎
2 バグベアの居住地
19 山
1 反逆のるつぼ、霜剣山
2 這い回るやせ地
サイドボード
1 炎恵みの稲妻
3 轟く叱責
1 神の火炎
3 燃えがら地獄
3 乱動する渦
2 勢団の銀行破り
2 勝負服纏い、チャンドラ
2マッチ目以降
⑤ | |
サイドボード | |
IN | 3《削剥》、1《乱動する渦》、1《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 3《燃えがら地獄》、2《勢団の銀行破り》 |
サイドボーディング
対アグロ
白単アグロ、赤単アグロ、ナヤ・ルーン
IN | 1《炎恵みの稲妻》、3《轟く叱責》、1《神の火炎》、3《燃えがら地獄》、2《勢団の銀行破り》、2《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 2《兎電池》、4《雄叫ぶゴブリン》、1《傷頭のアーニ》、1《轟く雷獣》、4《熊野と渇苛斬の対峙》 |
軽量クリーチャーではなく、除去やプレインズウォーカーを使ったコントロールデッキにする。 |
IN | 3《乱動する渦》、2《勢団の銀行破り》、2《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 1《傷頭のアーニ》、1《轟く雷獣》、2《火遊び》、3《神の火炎》 |
重い《傷頭のアーニ》《轟く雷獣》と火力である《火遊び》《神の火炎》をサイドアウトし、除去されづらいダメージ源である《乱動する渦》とリソースである《勢団の銀行破り》、《勝負服纏い、チャンドラ》をサイドイン。 |
なし
オルゾフ・ミッドレンジ、ティムール・トレジャー
結果
2-3😢
① | ⭕️❌❌ | ラクドス吸血鬼 |
② | ❌⭕️❌ | ラクドス・サクリファイス |
③ | ❌❌ | アブザン・ミッドレンジ |
④ | ⭕️❌⭕️ | グリクシス・コントロール |
⑤ | ⭕️⭕️ | イゼット・デルバー |
Check
① | ラクドス吸血鬼 |
⭕️ | 《税血の収穫者》に《火遊び》で対処しつつ《蜂起軍の無法者》で攻撃して勝利。 |
❌ | キープミスで敗北。 |
❌ | 《吸血鬼の社交家》《ファルケンラスの先祖》に対処できず敗北。 |
動画 | |
② | ラクドス・サクリファイス |
❌ | 《鬼流の金床》に対処できず敗北。 |
IN | 3《乱動する渦》、2《勢団の銀行破り》、2《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 1《傷頭のアーニ》、1《轟く雷獣》、2《火遊び》、3《神の火炎》 |
⭕️ | 《乱動する渦》《勝負服纏い、チャンドラ》でライフを削り勝利。 |
❌ | 自分の《乱動する渦》で敗北。 |
動画 | |
③ | アブザン・ミッドレンジ |
❌ | 《裕福な亭主》《エメリアの呼び声》に対処できず敗北。 |
IN | 3《乱動する渦》、2《勢団の銀行破り》、2《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 1《傷頭のアーニ》、1《轟く雷獣》、2《火遊び》、3《神の火炎》 |
❌ | マナスクリューで敗北。 |
動画 | |
④ | グリクシス・コントロール |
⭕️ | 《不笑のソリン》に《轟く雷獣》で対処しつつで攻撃して勝利。 |
IN | 3《乱動する渦》、2《勢団の銀行破り》、2《勝負服纏い、チャンドラ》 |
OUT | 1《傷頭のアーニ》、1《轟く雷獣》、2《火遊び》、3《神の火炎》 |
❌ | マナスクリューで敗北。 |
⭕️ | 絆魂に《乱動する渦》で対処しつつライフを削り勝利。 |
動画 | |
⑤ | イゼット・デルバー |
⭕️ | 《蜂起軍の無法者》《轟く雷獣》で攻撃して勝利。 |
⭕️ | 《傷頭のアーニ》《轟く雷獣》で攻撃して勝利。 |
動画 |
Act
デッキ方針
- 変更なし。
プレイ方針
- 変更なし。
まとめ
4/1~4/8は2勝3敗でした(1マッチ分のログがuntapped.ggに残りませんでした)。
5マッチ目前にサイドボードを変更しました。
《勢団の銀行破り》がうまく使えなかったので、コントロールに対して有効だと感じた《乱動する渦》と《勝負服纏い、チャンドラ》の追加分に変更しました。
火力は、使用頻度の低い《燃えがら地獄》を《鬼流の金床》対策の《削剥》に、《神の火炎》をより範囲が広い《轟く叱責》に変更しました。
メインはある程度固まりましたが、サイドボードの調整に終わりはなさそうです。
次回のマッチ・ランク戦:スタンダードは、引き続き「赤単アグロ」をプレイしたいと思います。
それではまた!