2022年02月構築ランク戦(2/5~2/9)

umGCです!
Magic: The Gathering Arenaでマッチ・ランク戦:スタンダードをプレイしました。
前回の記事はこちら

Plan

デッキ方針

サイドボード

IN 3《自然への回帰》
OUT 2《バーニング・ハンズ》、1《燃えがら地獄》

エンチャント・アーティファクト対策に《自然への回帰》をイン。
《バーニング・ハンズ》と《燃えがら地獄》をアウト。

プレイ方針

  • 変更なし

Do

デッキ

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デッキ
2 隠遁した剥製師
4 絡みつく花面晶体
4 精鋭呪文縛り
4 茨橋の追跡者
4 黄金架のドラゴン
2 蛇皮のヴェール
2 勇敢な姿勢
4 ドラゴンの火
3 レンジャー・クラス
4 髑髏砕きの一撃
3 エシカの戦車
3 スカルドの決戦
1 平地
1 山
1 森
2 岩山被りの小道
2 落石の谷間
4 針縁の小道
4 日没の道
3 枝重なる小道
3 草茂る農地

サイドボード
2 蛇皮のヴェール
3 燃えがら地獄
3 自然への回帰
3 仮初めの時間
2 傑士の神、レーデイン
2 家の焼き払い

サイドボーディング

緑単アグロ

IN 2《仮初めの時間》、2《傑士の神、レーデイン》
OUT 2《茨橋の追跡者》、2《蛇皮のヴェール》
緑の大型クリーチャー対策に《仮初めの時間》と、氷雪土地や《エシカの戦車》対策に《傑士の神、レーデイン》をサイドイン。
相手の除去が少ないので効果が薄い《蛇皮のヴェール》と、《傑士の神、レーデイン》とマナ域がかぶる《茨橋の追跡者》をサイドアウト。

ラクドス・ミッドレンジ、イゼット・ミッドレンジ

IN 3《仮初めの時間》
OUT 3《ドラゴンの火》
大型クリーチャー対策に《仮初めの時間》をサイドイン。
《仮初めの時間》より効果が薄い《ドラゴンの火》をサイドアウト。

白単アグロ

IN 3《燃えがら地獄》
OUT 1《精鋭呪文縛り》、2《蛇皮のヴェール》
白の小型クリーチャー対策に《燃えがら地獄》をサイドイン。
相手の呪文が軽いので効果が薄い《精鋭呪文縛り》と、相手の除去が少ないので効果が薄い《蛇皮のヴェール》をサイドアウト。

黒単ゾンビ

IN 2《家の焼き払い》
OUT 2《蛇皮のヴェール》
タフネスが大きい対策に《家の焼き払い》をサイドイン。
呪文枠から《蛇皮のヴェール》をサイドアウト。

イゼット・コントロール、オルゾフ・コントロール

IN 2《蛇皮のヴェール》、2《傑士の神、レーデイン》
OUT 4《ドラゴンの火》
単体除去対策に《蛇皮のヴェール》と、全体除去対策に《傑士の神、レーデイン》をサイドイン。
相手のクリーチャーが少ないので効果が薄い《ドラゴンの火》をサイドアウト。

結果

0-2😢

❌❌ オルゾフ・コントロール
❌⭕️❌ ボロス・アグロ

Check

オルゾフ・コントロール
《食肉鉤虐殺事件》に対処できず敗北。
《食肉鉤虐殺事件》に対処できず敗北。
IN 3《自然への回帰》、2《傑士の神、レーデイン》
OUT 2《蛇皮のヴェール》、3《エシカの戦車》
  動画
ボロス・アグロ
《血に飢えた敵対者》に対処できず敗北。
⭕️ 《勝負服纏い、チャンドラ》に《黄金架のドラゴン》で対処しつつ攻撃して勝利。
《確固たる討伐者、レム・カロラス》のテキストを勘違いして敗北。
IN 3《燃えがら地獄》
OUT 2《精鋭呪文縛り》、1《蛇皮のヴェール》
  動画

Act

デッキ方針

  • デッキに《傑士の神、レーデイン》をいれる。
  • デッキに《自然への回帰》をいれない。

プレイ方針

  • 変更なし

まとめ

2/5~2/9は0勝2敗でした。
2022年2月構築ランク戦の成績は現時点で1勝3敗です。
今月はかなり苦戦しています。
オルゾフに対するサイドプランが定まっていないことが原因で《自然への回帰》はそれほど有効ではありませんでした。
しかし《傑士の神、レーデイン》はオルゾフに対しても有効そうなので《傑士の神、レーデイン》は枚数を増やしたいと思います。
次回のマッチ・ランク戦:スタンダードは、引き続きナヤ・ミッドレンジをプレイしたいと思います。
それではまた!

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