umGCです!
Magic: The Gathering Arenaで『テーロス還魂記』のクイック・ドラフトをプレイしました。
今回はプラチナランク到達が危ない状況であり回数をこなす必要があったためダイジェスト版です。
前回の記事はこちら。
Plan
- 神をドラフト
信心 - 《太陽の恵みの執政官》をドラフト
星座 - それ以外
黒緑
詳細はこちら。
Do
1回目
結果
除去は強かったもののクリーチャーが弱く1勝。
2回目
結果
《ファリカの落とし子》がとにかく強く6勝。
3回目
結果
あまり強い印象がなかった《啓蒙の敵》が活躍して5勝。
Check
1回目でデッキに入れたカードがあまり強くなかった。
- 《運命を紡ぐ者》は意識的にエンチャントを集めないと強くない。
- 黒緑は基本的にリソース勝負の長期戦となるので《死の国の突撃馬》よりはブロックで狙ったクリーチャーと相打ちしやすい《毒々しいキマイラ》の方がいい。
- 《秘術師の使い魔》はアタッカーとしてもブロッカーとしても中途半端なので《死体あさりのハーピー》か《結節点の番人》の方がいい。
まとめ
黒緑で1勝3敗、6勝3敗、5勝3敗でした。
欲しかった《大食のテュポーン》を一度も見なかったのでもしかしたらAIの点数が変わっている可能性があります。
それでもコモンのクリーチャーやスペルの質を考えると黒緑がおすすめです。
次回の『テーロス還魂記』のクイック・ドラフトも神か《太陽の恵みの執政官》がなければ黒緑を使う予定です。
それではまた!