クイック・ドラフト(ELD)(2020/08/23)

umGCです!
Magic: The Gathering Arenaでエルドレインの王権のクイック・ドラフトをプレイしました。
前回の記事はこちら

Plan

こちら

Do

デッキリスト

1 レッドキャップの乱闘
1 突き破り
1 魂裂き
2 恋に落ちた剣士
1 エンバレスの盾割り
1 リムロックの騎士
2 鋼爪の槍
1 嵐拳の聖戦士
2 馬上槍の練習台
1 失われた軍団
1 殺戮の火
1 怒り狂うレッドキャップ
2 硫黄投石器
2 パイ包み
1 オーガの放浪騎士
1 頭蓋叩きのオーガ
1 厳格な者、コンラッド
1 燃焦苑の教練者
9 沼
8 山

結果(7-2)

× 赤白
赤緑
赤白
緑白
青赤
白青
× 青赤
緑白
白単

Check

赤白
× 《獅子の爪、エイリン卿》《輝く鎧》《不思議な道照らし》に対処できず敗北。
赤緑
《恋に落ちた剣士》《リムロックの騎士》《怒り狂うレッドキャップ》で攻撃して勝利。
赤白
《殺戮の火》に《突き破り》で対処しつつ《厳格な者、コンラッド卿》で攻撃して勝利。
緑白
《嵐拳の聖戦士》《リムロックの騎士》《エンバレスの盾割り》で攻撃して勝利。
青赤
《秘本の略奪者》《潮流のマントル》に《パイ包み》で対処しつつ《リムロックの騎士》で攻撃して勝利。
白青
《厳格な者、コンラッド卿》《燃焦苑の教練者》《鋼爪の槍》で攻撃して勝利。
青赤
× 《月明かりの掃除屋》《潮流のマントル》に対処できず敗北。
緑白
《オークヘイムの敵対者》に《パイ包み》で対処しつつ《厳格な者、コンラッド卿》で攻撃して勝利。
白単
《鋼爪の槍》を2枚装備した《馬上槍の練習台》で攻撃して勝利。

Act

黒赤

  優先度 クリーチャー 呪文
~2マナ域 《恋に落ちた剣士》 《焦熱の竜火》
《リムロックの騎士》 《魂裂き》
《馬上槍の練習台》 《突き破り》
《イタチ乗りのレッドキャップ》 《茨の鞭撃ち》
《七人の小人》  
《邪悪な貴族》  
《血霞のクズリ》  
3マナ域 《失われた軍団》 《巨人の串》
《怒り狂うレッドキャップ》 《煮えたぎる大釜》
《レッドキャップの略奪者》  
《硫黄投石器》  
《谷の商人》  
4マナ域~ 《ロークスワインの聖騎士》 《パイ包み》
《オーガの放浪騎士》 《焼尽の連射》
《意地悪な後見人》  
  • アンコモンでは《鋼爪の槍》が最重要カード。2枚までいれて問題ない。
  • 《失われた軍団》《パイ包み》がダブルシンボルで《ロークスワインの聖騎士》の一徹も達成したいので、黒メインで組む。

まとめ

黒赤で7勝2敗でした。
今回は欲しいカードをほぼ取ることができました。
《恋に落ちた剣士》《パイ包み》《鋼爪の槍》を2枚ずつに加えて《嵐拳の聖戦士》《厳格な者、コンラッド卿》までデッキにいれることができ7-0できるのではと思いましたが、そこまで甘くはありませんでした。騎士は黒赤・白黒・赤白の3種類がありますが、《鋼爪の槍》を使える黒赤が最も強いと思います。
次回のエルドレインの王権のクイック・ドラフトでも黒赤騎士を組んでみたいと思います。
それではまた!

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